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とるだけで見える、気付く!

血糖変動を見える化することで
健康的な生活習慣へ前進

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    どのような食事をすると血糖値が上がるか実感が沸かない

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    どのような生活を送れば血糖値をコントロールできるかわからない

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    生活習慣見直しのヒントを知りたい

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    どういう時に血糖値スパイクを起こすのか気になっている

血糖値スパイクとは

血糖値スパイクとは「普段は正常な血糖値であるにも関わらず、食後の短時間だけ血糖値が急上昇する」という現象を指します。そして通常の健康診断の血糖値検査は「空腹時血糖値」のため、血糖値スパイク等の血糖の動きの異常を見つけることはできません。さらに血糖値スパイクのように激しい血糖の変動を放置しておくと、糖尿病を含め様々な疾患リスクが上昇する可能性が指摘されています。

グラフ

(参考文献)
Tominaga M, et al : Impaired glucose tolerance is a risk factor for cardiovascular disease, but not impaired fasting glucose. The Funagata Diabetes Study. Diabetes Care 22 : 920-924, 1999
Park M, et al : Enhanced Predictive Capability of a 1-Hour Oral Glucose Tolerance Test: A Prospective Population-Based Cohort Study. Diabetes Care 41 : 171-177, 2018

とるだけ血糖
アドバイスの特長

  • 特長1

    持続型血糖測定器※1とスマートフォンをBluetooth接続することで、専用アプリを通じ2週間・24時間継続的※2に血糖変動をモニタリングします。

    特長 イメージ
  • 特長2

    血糖値※3の状況にあわせて、どのように生活習慣を見直すと良いのか医師・管理栄養士監修のメッセージが定期的に届きます。

    特長 イメージ
  • 特長3

    7日目・14日目に測定した血糖データをベースに、グラフや総括を交えたレポートを作成します。

    特長 イメージ

※1:装着時に見える針は体内には留置されないのでご安心ください。細くて柔らかい針(フィラメント)のため、ほとんど痛みがない装着感です。
※2:1分毎にリアルタイムでグルコース値を測定します(スキャン不要)。リアルタイムにアプリで測定値を確認するためには、Bluetoothの使用許可をOKとしてください。Bluetoothが無効な場合などデータが途切れた際は、スキャンすることで過去8時間分のデータを補完します。
※3:持続型血糖測定器で測定した値は血糖値そのものではなく、間質液のグルコース値を測定したものとなります。
血糖値と相関するので当サイトではこの値を血糖値と表現しておりますこと、ご了承ください。

とるだけ血糖アドバイス
ご利用のステップ

  • 01サービスお申し込み後、
    届いた持続型血糖測定器を装着

    持続型血糖測定器はご注文いただいてから2週間以内に到着予定です。同封の手順書をご確認のうえ装着ください。

    ご利用のステップ イメージ
  • 022つのアプリをダウンロードし連携後、測定器を起動

    持続型血糖測定器をスキャンするアプリと、生活習慣記録管理用アプリの2つをダウンロード後、持続型血糖測定器を起動させます。

    ご利用のステップ イメージ
  • 03とるだけ血糖アドバイスをスタート

    サービス開始後2週間、アプリに食事の写真を記録します。食事の写真の記録と血糖測定に基づいたメッセージなどを参考に、生活習慣を見直しましょう。

    ご利用のステップ イメージ
  • 1週目
    1週目

    測定スタート!
    血糖の可視化で健康な生活を

    開始1週間は持続型血糖測定器を装着のうえ、血糖値の動きを計測ならびに食事の写真を記録します。計測データをもとにご自身の血糖変動に関するメッセージを配信していきます。メッセージを参考にして生活習慣を把握しましょう。

    ご利用のステップ イメージ
  • 2週目
    2週目

    レポートとメッセージを参考に生活習慣を見直す

    普段のメッセージとあわせて、蓄積したデータをもとに7・14日目とサービス終了後にレポートが届きます。サービス終了後も生活習慣の見直しが継続できるよう、レポートやメッセージをご活用ください。

    ご利用のステップ イメージ

ご利用の注意点

  • ・当サービスは医療行為ではありません

  • ・当サービスは①糖尿病②妊娠中、妊娠の可能性、授乳中③20歳未満④慢性皮膚疾患(重篤なアトピー、接触性皮膚炎等)⑤血液をサラサラにする薬(抗凝固剤)を内服の方は参加いただけません。

  • ・医療機関に通院中の方は、当サービスの参加について主治医にご相談下さい。

  • ・慢性疾患について詳しくは利用規約の申込要件をご確認ください。

  • ・食事改善等のアドバイスは規定のメッセージが送付されるため、主治医の指導内容と相違したメッセージが届く可能性もある旨ご理解のうえでご使用願います。

ご提供価格(特別価格)

レポートによる分析と
定期メッセージ付き

12,000円(税込)

お申し込みはこちら

当サービスは医療行為ではありません。
また糖尿病と診断されている方は参加できません。

利用者の声

  • A ・H様
    50代女性

    最初はセンサーの装着に抵抗がありましたが、一度装着すると気にならなくなり、2週間をあっという間に過ごすことができました。自分の食事と血糖変動を見て、運動量が少ないことに気づけたので、たくさん食べてしまったときは食後にウォーキングをするようになりました。

  • M ・I様
    50代男性

    夜に低血糖を起こしたり、取引先との会食で血糖値の上昇が大きかったりと、血糖値の変動の激しさに驚きました。また食事の写真も記録もするので、何が血糖値の変動を起こす原因なのか振り返りながら見直すことができ、サービスの終わりには急激な血糖値の変動が緩やかになりました。

  • T ・K様
    40代女性

    甘い物が大好きなのもあり、以前から血糖値の変動がとても気になっていたので、2週間センサーをつけて血糖値を見れるのはとても勉強になりました。また、機会がありましたらサービスを利用したいです。

よくあるご質問

  • 申し込みにはどのような支払い方法がありますか?
    FAQ 矢印
    クレジットカード決済のみとなります。
  • スマートフォンで使えない機種はありますか?
    FAQ 矢印
    本サービスは一部機種は未対応となっております。対応機種はこちらからご確認ください。
  • 当サービスの返品はできますか?
    FAQ 矢印
    利用者登録後に、当社の過失によらず、センサー動作不良(センサー箱が潰れていた、センサーが作動しなかった、エラーが表示されるようになった、など)により本サービスの利用が開始できない、もしくは中断せざるを得ない状況が生じた場合、本サービス利用開始前又は開始後7日以内であれば本サービスの料金を返金もしくは代替品を提供いたします。
  • 入浴・プールは可能ですか?
    FAQ 矢印
    可能ですが30分以上、水に浸かると粘着力が弱まって持続型血糖測定器が外れる可能性があります。また水深1mより深いところで水に浸すことも避けてください。
  • 激しい運動は大丈夫ですか?
    FAQ 矢印
    可能ですが長い間、汗をかくと粘着力が弱まって持続型血糖測定器が外れる原因となりますのでご注意ください。また汗によるかぶれなど、皮膚に違和感を感じた場合は持続型血糖測定器を慎重に剥がし、当サービスの利用を中止してください。
  • 肌のかぶれは起こりますか?
    FAQ 矢印
    個人差によって起こることはまれにありますが、その際は持続型血糖測定器を外してください。持続型血糖測定器を外す際は、粘着力があるため慎重に剥がす様にお願いします。また傷跡、ほくろ、皮膚線条、しこりの上に持続型血糖測定器を装着するのは避けてください。
  • 出血することはありますか?
    FAQ 矢印
    まれに持続型血糖測定器を装着時に出血を伴う場合があります。出血した際は持続型血糖測定器の装着を中止してください。
  • サウナなどの高温環境、または冬場など低温環境での使用は大丈夫ですか?
    FAQ 矢印
    持続型血糖測定器の操作温度範囲が10 ~ 45℃となりますので、それ以外の環境において正常に機能しない可能性があります。
  • 持続型血糖測定器は何日間、装着できますか?
    FAQ 矢印
    測定期間は14日間です。サービス終了後は皮膚から剝がしてください。
  • 糖尿病と診断されていますが当サービスの申し込みは可能ですか?
    FAQ 矢印

    糖尿病罹患中の方は参加できません。その他以下に示すような慢性疾患で通院中の方は本サービスを申し込むことはできません。・慢性疾患について詳しくは利用規約の申込要件をご確認ください。

    <慢性疾患>

    1. 悪性腫瘍(がん)
    2. 心疾患(心不全、心筋梗塞、狭心症、不整脈、心臓弁膜症等)
    3. 腎疾患(腎不全、慢性腎炎、ネフローゼ等)
    4. 肝疾患(肝硬変、慢性肝炎等)
    5. 肺疾患(閉塞性肺炎、間質性肺炎、肺線維症、肺気腫等)
    6. 脳疾患(脳出血、脳梗塞、てんかん等)
    7. 内分泌疾患(甲状腺疾患、副腎疾患等)
    8. 自己免疫疾患(リウマチ、膠原病等)
    9. 血液疾患(白血病、血友病、重度の貧血等)
    10. 精神疾患、認知症
  • その他、注意すべき事項はありますか?
    FAQ 矢印
    ペースメーカーやその他の埋め込み式医療機器を使用している方は、当サービスはご利用できません。また、MRI検査や献血の際は、持続型血糖測定器を取り外す必要があり、一度取り外した持続型血糖測定器は再使用不可となります。検査等をご予定されてる場合は検査後に改めてお申込みください。

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